石Dの名もなきブログ

テニスのコト、ゴルフのコト、仕事のコト 何でもない日常を書き溜めました

テニス日本リーグ#6

テニス日本リーグ
も気づけは1stステージ最終日。
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最終戦は強豪エキスパートパワーシズオカさんとの対戦。
戦前から厳しい戦いを予想していたけど、
やはり厳しい戦いだった。
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S2 西脇一樹 1-6 2-6 南知惺
相手はATPランカー。
今は500位台だけど、一時は200位前後だったらしい。
ちょっとレベルが違う。
西脇選手もラリーを展開しながらなかなか得点パターンが見当たらない。
押し切られてしまった。

S1 田口涼太郎 3ー6 6ー7(7) 望月勇希
いつも通りのコンディションなら。
とタラレバを言いたくなってしまう。
1stセットも2ndセットも先にブレークを許し追いかける展開になってしまった。
2ndセットは4-5 0-40の相手のマッチポイントを凌ぎまくって
6ー6まで持っていく田口選手のメンタルの強さを垣間見た。
う~ん、流れが悪かったな~。

D 川橋勇太/正林知大 2ー6 3ー6 今井慎太郎/末岡大和
ゲームの入りで相手に一気に勢いを持っていかれた感じ。
ペースを掴むまで少し時間を要した。
デュースを繰り返し、スコア以上の接戦だった。
それにしても末岡選手、ダブルスめちゃめちゃ上手い。

これでレック興発の1stステージが終了。
2勝2敗という結果になりました。
応援ありがとうございました。
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2ndステージは4戦全勝をして、決勝進出を狙います。

2ndステージは会場は横浜国際プールに移ります。
会場での応援をぜひよろしくお願いします!
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テニス日本リーグ#5

日本リーグも3日目
試合はしていないけど、疲れが溜まってきた。
あ、選手ではなく私ね。

朝のブルボンビーンズドームは寒い。
12月はまだ良くて、1月はもっと寒いらしい。
ストーブで暖まるの図。
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本日はJR北海道さんとの対戦。
昨日の悔しい敗戦を引きずらないようにしたい。

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日本リーグはシングルス2⇒シングルス1⇒ダブルスの順番でコートに入る。

S2 西脇一樹 6-3 3-0 Ret 合田健人
西脇選手の1stサーブの力もあるのだけど、相手のリターンが
ナダルか!ってくらい下がっている。
後で西脇選手に聞いたら、「あれ、やり辛かったです」とのこと。
2ndセットに入って相手の選手の様子がおかしい。
トレーナーを呼んで処置をしていたが、突然の棄権で急に試合が終わった。
西脇選手も消化不良の様子。

S1 川橋勇太 6-2 6-1 矢部馨
前のシングルス2が突然終了したので、両選手ともに慌てて準備。
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川橋選手は本当にいつもニコニコしている。
相手のショットがアウトをした時も本当にうれしそう。(に見える)
自分がミスした時も良いリアクションをする。
周りの皆に応援をしたいと思ってもらえる事って選手としては必要な資質なんだろうな。
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川橋選手を見ているとそんな風に思う。

D 正林知大/吉田響介 6-2 6-4 小林歩実/合田渚
プライベートでも仲の良い二人。
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気が合うかどうかってダブルスでは結構必要な要素のように思う。
相手の考えが分かるかどうかだからね。
そういう点では、現チームのベストカップル、じゃなかったベストペアだろう。
吉田選手のサーブ力には相手も手こずっていた。
スピードへの反応も良かった。
そして正林選手の手綱さばき。
素晴らしいパフォーマンスの一言。
このペアは今後も見てみたい。

3-0で勝てて良かった。
明日は1stステージ最終戦エキスパートパワーシズオカさんとの対戦。
厳しい戦いが予想される。
応援よろしくお願いします!

テニス日本リーグ#4

さぁ、1stステージ最初の山場
王者三菱電機さんとの対戦。
対戦スケジュールが出てから嫌でも意識をしてしまう。
ここを照準に調整をしていたといっても決して過言ではない。
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主将の守谷総一郎プロもオーダーにかなり頭を悩ませたことだろう。
王者三菱電機を相手に3勝を獲りにいったオーダーで臨んだ。

S2 正林知大選手
きっとチームに勢いをつけてくれるはず。
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なぜかこんな写真が撮れるキャラ。
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全日本王者の高橋悠介選手にチームに勢いをつける
ファイトを見せてくれた。
でも…2ndセットに入り異変が。
腰に違和感があり、メディカルT.Oをとってケアをしながら。
サーブも100%で打てない状況になってしまった。

正林知大 6-7(6) 4-6 高橋悠介

S1 田口涼太郎選手
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相手は今乗りに乗っている清水悠太選手。
こちらも一進一退のファイト。
っていうか、二人とも別次元のプレー。
1stセットを獲った時は一気にチームの士気が上がった。
でも、清水選手の球際の強さはダンチだった。
マッチタイブレークで押し切られた。

田口涼太郎 7-6(5) 2-6 5-10 清水悠太

D 川橋勇太/堀内竜輔ペア
ベンチコーチは吉田響介選手。
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この時点でチームの負けは決まってしまっているのだけど、
一矢を報いてほしいと必死の応援。
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要所要所で良いプレーは出るのだけど、
中々かみ合わない。
スコアも各ゲームでデュースを繰り返す展開。
あと1ポイントが取れない。
ちょっとの所なんだけど。

川橋勇太/堀内竜輔 4-6 5-7 丹下将太/大田空

レック興発 0-3 三菱電機

いや~悔しい。
3敗したけど、3勝してもおかしくない展開だった。

明日はJR北海道戦。
応援よろしくお願いします!



プロフィール

(株)レック興発勤務
セブンカルチャークラブ
ディレクターを務める

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