リンガーハットと言えば
もちろん長崎ちゃんぽんと皿うどん。
でこれはつけ麺。

リンガーハットがつけ麺？？
ということでつけ麺好きの私はつい釣られて食べてしまった。。
つけ汁は鶏の白湯スープ。
思ったよりもさっぱり。
麺はちゃんぽん面（だと思う）
うん、これ良いかも。


今話題のウイルソンのNEWモデルラケット
R・フェデラー選手が開発を手掛けたRF01シリーズ。
当然ロゴはＲＦ。

この手のラケットはコアなファンが多いから、
発売と同時に品薄になる。
（というか発売前からかなり予約が入っていたらしい）

私も少し前に打たせてもらったけど、
打った瞬間に「なんだこれ？」って感じ。
ラケットの実際の重さとスウィングのし易さで脳がバグる。
これ本当に320ｇ？？

SABRフレーム設計の効果でスウィングスピードが上がる。
空気抵抗を極限まで減らしているらしい。
トップライト好きな私としてはめちゃめちゃ良い。
打球感は割としっかりしている。（ここは好みは分かれるかな）
コントロールと相手のボールに打ち負けないパワーのバランスが絶妙。
ボールの軌道はやや低めの方が相性が良いかも。

全体のコスメはこんな感じ。


黒ベースに二本ライン。
これは双子の子どもからイメージされているとのこと。
シンプルでプロスタッフMIDを思い出す。

スペックは

RF01PRO
フェイス：98平方インチ
ストリングパターン：16×19
重さ：320g
バランス：31.5ｍｍ

RF01
フェイス：98平方インチ
ストリングパターン：16×19
重さ：300g
バランス：31.5ｍｍ

RF01 FUTURE
フェイス：98平方インチ
ストリングパターン：16×19
重さ：280g
バランス：32.0ｍｍ

RF01 FUTURE LITE
フェイス：98平方インチ
ストリングパターン：16×19
重さ：265g
バランス：32.0ｍｍ

自分が使うのであれば、RF01かな。
280gのFUTUREも多くの方に使っていただけるモデルだと思う。

01ってことは、続きがあるのか！？

田口涼太郎選手
全日本選手権ベスト４！

応援ありがとうございました！
今年の日本リーグも楽しみ。
昨年は7位だったから…今年は行けそうな気がする。


で、こちらはジュニアの大会
セブンカルチャークラブカップのジュニアの部。
系列スクールのNo1を決める大会。

なぜ横断幕の真ん中に立たせなかったのだろう。。。
今気が付いた。
男子の会場は相模原、女子の会場は橋本。
で私は橋本の運営サポートというか観戦。

子どもたちの体力を考慮してショートセットでのゲームだけど、
一日に何試合もこなす。
体力的にも厳しい中での試合。
ここで学ぶことはとても多い。
やはり、たまたま一発が入るのではなく、
常にラケットに綺麗に当たっていることがとても重要。

ただ拾っているだけではなくて、自分からしっかりと打っていけるかも必要。
って錦織圭選手も言ってる。
中学、高校と是非テニスを続けてほしい。
出来れば競技テニスで。

セブンカルチャークラブ浦和も今年で40歳！
おめでとう！パチパチパチ
コミュニティアリーナ時代を知っている方はどのくらいいるのだろうか。
で去る9月某日に40周年の感謝を込めたイベントを開催。
ジュニアのイベントをやったり、体験会をやったり。
でメインイベントは、そう！
鈴木貴男プロのクリニック。


抽選で外れてしまった方はゴメンナサイ。
当選された方は無料でご招待。

なぜかちゃっかり平コーチが来ているのは気のせいか…。
あれ大井町勤務じゃなかったっけ？？

実は鈴木貴男プロは前日にも相模原でイベントをやってもらって
2日続けてのイベント。
いつもありがとうございます。

鈴木貴男プロにこうして直接アドバイスをもらえるのは
本当に貴重な機会だと思う。
コーチたちも貴男プロの説明に真剣に耳を傾けている。

細川HCも。

指導者目線でもとても貴重な時間になったと思う。
で、最後は恒例のコーチを交えたエキシビジョンマッチ。

鈴木貴男プロとペアを組んだのは、
この日イベントの最初に鈴木貴男プロとのデモンストレーションラリーを
やった北村コーチ。
めっちゃ緊張してたけど、めっちゃ良いボールを打ってた。
う～む、メンタル強いな。

多くの方に参加をしていただきありがとうございました。


私に「コーチ、久しぶり」と声をかけていただける人は、
20年以上７CC浦和でテニスを続けていただいているんですね。
本当に有難いことです。

これからも７ＣＣ浦和をよろしくお願いします！

ここ日本だよね。

タイのトゥクトゥクかな？
調べたら結構中古車で売っているらしい。

木下グループジャパンオープンテニス
の女子。
伊藤あおい選手の快進撃！ベスト4！
WTA250だけど、下部ツアーではなくて
ワールドツアーですからね。
今までに無いタイプのテニス。
変幻自在というか、脱力系テニス。
楽しみな選手が出てきた。

TeamRECの勝手にボレーボレー全日本選手権！
本当に勝手にやっただけの動画。


挑戦者求む！

99回目の全日本テニス選手権
男子Sは今村昌倫選手の初優勝で幕を閉じた。。。
TeamRECの田口涼太郎選手、惜しかった～。

準決勝
田口涼太郎 6ｰ7(3) 5ｰ7 今村昌倫
惜しくもベスト４。


 

感情を剥き出しにして戦う姿は正にファイター。


準々決勝で第一シードの白石光選手を撃破した時は
皆で喜んだのだけど。
やはり勝負の世界は厳しいのね。
紙一重の世界か。

年末に控える日本リーグも楽しみだ。

来年は100回大会。
そこで、きっとリベンジしてくれる！